――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
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そんなわけで、受験当日の振返り。
* 12日 *
5:50 二度寝の末、起床。制服に腕を通した後、久々の朝食(白飯・目玉焼き)を食べ、その他身支度をする。6:45 自宅を出、6:50 駅行バスに乗る。駅の1個手前のバス停で降り、コンビニでおにぎりを購入。徒歩で駅のバスターミナルに向かい、7:15 H-M大行バスに乗車。小論文の本(学校より拝借)を呼んで到着を待つ。
8:00 H-M大着。以後、面接試験までは改訂版面接メモを読み、自分の中の考えを整理。ところで、面接官が前回と同じだったら厭だな、と案内係のスタッフの顔をさり気無く確認。…前回面接官2名を確認するも、1名見当たらず、(まさか、ね…)と思いつつ過ごす。
9:00過ぎごろ(?)呼ばれて面接室(前回とは違う部屋)へ。
“まさか”が的中。
ある程度覚悟はしていたので、あまり驚かず、開き直って「またお世話になります」とご挨拶。
大学説明会の話になり、当時模擬授業をしていた教授(かどうかは知らないが)が同席していたこともあって、模擬授業の話に及び、「(模擬授業は)何が印象に残りました?」とある種の期待が籠もった笑顔で訊かれ、(ごめんなさい、その後の模擬実習が強烈過ぎて大したこと覚えてない)と思いつつ、「基礎看護学についてだったと思うのですが云々」と何とか答える。
一応、滞りなく、面接試験終了。
13:00~の小論文試験に向け、途中昼食を挟んで、再び小論文の本(学校から拝借)を読む。また推敲文を見てよいイメージ作りをする。
12:45 試験官入室。問題用紙と下書き用紙、解答用紙を配布し、13:00 試験開始。問題の傾向が過去問と同じだったため、幾分かの書き易さを感じつつ、一心不乱に文構成と書きたい内容の組み合わせを考え書く。
14:15 試験終了まで5分を残し、書き終える。最後の1文の語尾を修正。
14:20 試験終了。途端、物凄い解放感に、
「やった、終わったぁあああああ!!(≧∀≦)」
と叫びそうになるのを抑え、駅行バスに乗車。
そして学校に直行。
理由は簡単。
いつまでも小論文の本(学校より拝借)を持っていたくないから。o(゜へ゜;)
※持っていると、その中の出来過ぎた文章を読んでしまい、所詮俄仕立ての自分の文章を思い出して落ち込み、合否発表まで鬱屈とした日々を過ごしかねない。
さっと返却して、ようやく帰宅。就寝まで妙なハイテンションで過ごす。
―――と、こんな感じでした。
倍率は、志願者数では6.5倍程だったのですが、実際の受験者数は30人に満たず(実は数えていた)、約2.5倍くらいに下がっていました。…今度こそ受かっているといいのですが…、まあ、ココがダメでも大学生にはなれるにはなれますけど…。
私にできることは最早無いので、結果が出るまで、取り敢えずPCとDS(ソフトはポケモンのダイヤモンドですけど何か?)やり放題で気楽に過ごしたいと思います。
以上。
さらば受験(生)。スタコラサッサ
↑つーか、意味無く文字デカくするなよ
* 12日 *
5:50 二度寝の末、起床。制服に腕を通した後、久々の朝食(白飯・目玉焼き)を食べ、その他身支度をする。6:45 自宅を出、6:50 駅行バスに乗る。駅の1個手前のバス停で降り、コンビニでおにぎりを購入。徒歩で駅のバスターミナルに向かい、7:15 H-M大行バスに乗車。小論文の本(学校より拝借)を呼んで到着を待つ。
8:00 H-M大着。以後、面接試験までは改訂版面接メモを読み、自分の中の考えを整理。ところで、面接官が前回と同じだったら厭だな、と案内係のスタッフの顔をさり気無く確認。…前回面接官2名を確認するも、1名見当たらず、(まさか、ね…)と思いつつ過ごす。
9:00過ぎごろ(?)呼ばれて面接室(前回とは違う部屋)へ。
“まさか”が的中。
ある程度覚悟はしていたので、あまり驚かず、開き直って「またお世話になります」とご挨拶。
大学説明会の話になり、当時模擬授業をしていた教授(かどうかは知らないが)が同席していたこともあって、模擬授業の話に及び、「(模擬授業は)何が印象に残りました?」とある種の期待が籠もった笑顔で訊かれ、(ごめんなさい、その後の模擬実習が強烈過ぎて
一応、滞りなく、面接試験終了。
13:00~の小論文試験に向け、途中昼食を挟んで、再び小論文の本(学校から拝借)を読む。また推敲文を見てよいイメージ作りをする。
12:45 試験官入室。問題用紙と下書き用紙、解答用紙を配布し、13:00 試験開始。問題の傾向が過去問と同じだったため、幾分かの書き易さを感じつつ、一心不乱に文構成と書きたい内容の組み合わせを考え書く。
14:15 試験終了まで5分を残し、書き終える。最後の1文の語尾を修正。
14:20 試験終了。途端、物凄い解放感に、
「やった、終わったぁあああああ!!(≧∀≦)」
と叫びそうになるのを抑え、駅行バスに乗車。
そして学校に直行。
理由は簡単。
いつまでも小論文の本(学校より拝借)を持っていたくないから。o(゜へ゜;)
※持っていると、その中の出来過ぎた文章を読んでしまい、所詮俄仕立ての自分の文章を思い出して落ち込み、合否発表まで鬱屈とした日々を過ごしかねない。
さっと返却して、ようやく帰宅。就寝まで妙なハイテンションで過ごす。
―――と、こんな感じでした。
倍率は、志願者数では6.5倍程だったのですが、実際の受験者数は30人に満たず(実は数えていた)、約2.5倍くらいに下がっていました。…今度こそ受かっているといいのですが…、まあ、ココがダメでも大学生にはなれるにはなれますけど…。
私にできることは最早無いので、結果が出るまで、取り敢えず
以上。
さらば受験(生)。スタコラサッサ
↑つーか、意味無く文字デカくするなよ
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