――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
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そんなわけで、振返りの続き。
* 9日 *
この日も朝に起き、昨日の2回目を書き始める。と、制限時間より5分早く、しかも字数も8割埋めて書くことに成功。
8日と同じく11:00に登校。40分後着。時間が来るまでしばし待つ。今度は予めおにぎりを購入。
職員室へ行き、元担任を発見。この日から学校は学年末試験で午後はなく、生徒は日程を終えた後掃除をして帰る。で、「掃除の邪魔になるから教室に行くか」と、言われたので教室へ。ちなみに、元担任、この日の職員室掃除の責任者――要は逃げたかっただけと後で知る。
教室で「構成は、まぁいいとして…」と色々とグサグサ言われ、更に12日の試験の倍率についての話を聞いた後(=掃除の時間が終わった後)、K先生に見せに再び職員室へ行く。ところで「午後やってくか? それとも家でやる?」と訊かれた。(…帰ってもよかったのかよ)と密かに思う。
「構成はいい云々」と言われ、「まぁ、いいでしょう」と言われ、元担任ほどグサグサとは来ないが、色々言われ、次なる課題を出される。
…字数指定1000文字に増えていたりする。
ついでに、小論文の本を借りる。
昼食を食べ、借りた本を読み、14:30過ぎ(だっだっけ?)から書き始める。取り敢えず、100分目安にする。その間、同窓生2人合流。談話しながら、書き続け、2人が帰った後、書き終える。再々度職員室へ行く。が、元担任もK先生も教科会議にて不在。既に会議を終えていた弓道部副顧問と談話することに。また緑茶を入れてもらう。…猫舌なため、普通に飲めず、ちょびちょびと飲む。
話は最近の後輩達の様子から練習試合の日程など。そのうち、「合宿の見取り稽古を、外部から来てもらってやってもらおうと思ってるんだけど、朔やってくれない?」と依頼される。「えぇー( ̄□ ̄;)」と拒否すると、「じゃあ、見に来てくれるだけでいいから!」と言われ、「じゃァ、もう一人連れてきます」としぶしぶ承諾。ついでに副顧問連絡先を元部長経由で教えてもらう。
談話中に、1年の時の担任から「朔、食べるか?」と元部員からの“差し入れ”らしいミスドのドーナツを1つ頂く。
お茶に、ドーナツ―――残って書いて職員室で待っててよかった、と心底思う。
その後も副顧問と話し続ける。と、暫くしてK先生帰還。「一応、100分で書きました」と見せる。K先生、「いいじゃん」。他アドバイスを受け、宿題を出される。明日は土曜日だが、演劇部の関係で、顧問のK先生は出勤するらしく、「一応電話してから来てねー」と言われる。担任も帰還したので、「今K先生に見ていただきました」と告げると、「K先生が見たならいいや」と終わる。
で。今度は1年の時に国語担当だったブラック先生(仮称。注:ジャパニーズです)を加え、副顧問と談話。
ブラック先生は、国語科のクセして漢字間違いをよくする。それを直させるのが私の役目で、そのやりとりが面白(いらし)く1年時のクラスでは名物だった(らしい)が、私のコース変更により、以降ブラック先生の国語の授業を受けたことは無い。が、2年になっても3年になっても何故かブラック先生の情報が1年時のクラスメイトから齎されて「1発ガツンと言って!」と頼まれていた。…今更だが、と思いつつ。
「先生、その後漢字の間違いはなくなりましたか?」
「あのな、いいか、朔。大事なのは、まず書くことだろ? な?」
「そりゃそうですけど。」
「そうだろ? 小論文でも何でも、まず書かなきゃ始まらないわけだ。」
「ソレとコレとでは全く別の話。」
…アンタ、直す気すらないね。そうは思ってたけど。
書いても漢字間違ってたら、意味違ってくるし。だいたい、最近の若者は日本人のクセして漢字知らない奴が多いんだから、自分で勝手に直せないの知ってるのか?
その後も言い訳がましい科白を聞かされそうだったので、
「歳取っても(大量に)漢字間違いしてたら、先生、恥書くよ」
と言ってその話題を終わらせる。
続いて…たぶん服装関係の話しになり、髪の毛黒くしたい、と言うと両者から「黒いじゃん」と言われ、「光透かしても黒いくらいに黒くしたい」というと、「いや、黒いから」と再度両者から言われる。
「じゃァ、爪黒く…「『やめなさい』」
更に元担任が加わり、「朔はよくやるよな」という話に。まだ受験しようとしているのが随分な関心事項になっているらしい。…後期試験受けるの、そんなに少ないのか。そりゃ、同じ所を受ける奴は居ないか。
ブラック先生「俺だったら、もう受けないもん」
…オレだって、もう受けたかねーよ。(゜Д゜)ノべしっ
元担任の冗談をさり気無く流し(後で軽く凹んでいた)つつ、心中でツッコミ。
色々な話しに盛り上がったところで、17:00を過ぎ、「まァ頑張って」「受かったらその大学の学生証見せに来いよ」などと励まされ、ようやく帰宅。
* 10日 *
午前に宿題をやり、午後になってから学校に電話し、登校。
諸々のアドバイスを貰い、帰宅。
* 11日 *
起きる頃には午後。
面接のイメトレと今までの文の推敲(による思考の整理)をして過ごす。
胃がキリキリ。日付変わる前に眠れず。
※気力の問題で受験日当日の話は明日にします。
* 9日 *
この日も朝に起き、昨日の2回目を書き始める。と、制限時間より5分早く、しかも字数も8割埋めて書くことに成功。
8日と同じく11:00に登校。40分後着。時間が来るまでしばし待つ。今度は予めおにぎりを購入。
職員室へ行き、元担任を発見。この日から学校は学年末試験で午後はなく、生徒は日程を終えた後掃除をして帰る。で、「掃除の邪魔になるから教室に行くか」と、言われたので教室へ。ちなみに、元担任、この日の職員室掃除の責任者――要は逃げたかっただけと後で知る。
教室で「構成は、まぁいいとして…」と色々とグサグサ言われ、更に12日の試験の倍率についての話を聞いた後(=掃除の時間が終わった後)、K先生に見せに再び職員室へ行く。ところで「午後やってくか? それとも家でやる?」と訊かれた。(…帰ってもよかったのかよ)と密かに思う。
「構成はいい云々」と言われ、「まぁ、いいでしょう」と言われ、元担任ほどグサグサとは来ないが、色々言われ、次なる課題を出される。
…字数指定1000文字に増えていたりする。
ついでに、小論文の本を借りる。
昼食を食べ、借りた本を読み、14:30過ぎ(だっだっけ?)から書き始める。取り敢えず、100分目安にする。その間、同窓生2人合流。談話しながら、書き続け、2人が帰った後、書き終える。再々度職員室へ行く。が、元担任もK先生も教科会議にて不在。既に会議を終えていた弓道部副顧問と談話することに。また緑茶を入れてもらう。…猫舌なため、普通に飲めず、ちょびちょびと飲む。
話は最近の後輩達の様子から練習試合の日程など。そのうち、「合宿の見取り稽古を、外部から来てもらってやってもらおうと思ってるんだけど、朔やってくれない?」と依頼される。「えぇー( ̄□ ̄;)」と拒否すると、「じゃあ、見に来てくれるだけでいいから!」と言われ、「じゃァ、もう一人連れてきます」としぶしぶ承諾。ついでに副顧問連絡先を元部長経由で教えてもらう。
談話中に、1年の時の担任から「朔、食べるか?」と元部員からの“差し入れ”らしいミスドのドーナツを1つ頂く。
お茶に、ドーナツ―――残って書いて職員室で待っててよかった、と心底思う。
その後も副顧問と話し続ける。と、暫くしてK先生帰還。「一応、100分で書きました」と見せる。K先生、「いいじゃん」。他アドバイスを受け、宿題を出される。明日は土曜日だが、演劇部の関係で、顧問のK先生は出勤するらしく、「一応電話してから来てねー」と言われる。担任も帰還したので、「今K先生に見ていただきました」と告げると、「K先生が見たならいいや」と終わる。
で。今度は1年の時に国語担当だったブラック先生(仮称。注:ジャパニーズです)を加え、副顧問と談話。
ブラック先生は、国語科のクセして漢字間違いをよくする。それを直させるのが私の役目で、そのやりとりが面白(いらし)く1年時のクラスでは名物だった(らしい)が、私のコース変更により、以降ブラック先生の国語の授業を受けたことは無い。が、2年になっても3年になっても何故かブラック先生の情報が1年時のクラスメイトから齎されて「1発ガツンと言って!」と頼まれていた。…今更だが、と思いつつ。
「先生、その後漢字の間違いはなくなりましたか?」
「あのな、いいか、朔。大事なのは、まず書くことだろ? な?」
「そりゃそうですけど。」
「そうだろ? 小論文でも何でも、まず書かなきゃ始まらないわけだ。」
「ソレとコレとでは全く別の話。」
…アンタ、直す気すらないね。そうは思ってたけど。
書いても漢字間違ってたら、意味違ってくるし。だいたい、最近の若者は日本人のクセして漢字知らない奴が多いんだから、自分で勝手に直せないの知ってるのか?
その後も言い訳がましい科白を聞かされそうだったので、
「歳取っても(大量に)漢字間違いしてたら、先生、恥書くよ」
と言ってその話題を終わらせる。
続いて…たぶん服装関係の話しになり、髪の毛黒くしたい、と言うと両者から「黒いじゃん」と言われ、「光透かしても黒いくらいに黒くしたい」というと、「いや、黒いから」と再度両者から言われる。
「じゃァ、爪黒く…「『やめなさい』」
更に元担任が加わり、「朔はよくやるよな」という話に。まだ受験しようとしているのが随分な関心事項になっているらしい。…後期試験受けるの、そんなに少ないのか。そりゃ、同じ所を受ける奴は居ないか。
ブラック先生「俺だったら、もう受けないもん」
…オレだって、もう受けたかねーよ。(゜Д゜)ノべしっ
元担任の冗談をさり気無く流し(後で軽く凹んでいた)つつ、心中でツッコミ。
色々な話しに盛り上がったところで、17:00を過ぎ、「まァ頑張って」「受かったらその大学の学生証見せに来いよ」などと励まされ、ようやく帰宅。
* 10日 *
午前に宿題をやり、午後になってから学校に電話し、登校。
諸々のアドバイスを貰い、帰宅。
* 11日 *
起きる頃には午後。
面接のイメトレと今までの文の推敲(による思考の整理)をして過ごす。
胃がキリキリ。日付変わる前に眠れず。
※気力の問題で受験日当日の話は明日にします。
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