――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
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自己嫌悪に打ちひしがれて、報告が今日となってしまいました。いやはや、すみません;
H-M大学へ行って参りました。
面接第2グループだったため、AM9:30集合となっていましたが、30分程早く待機室入り。
面接メモやアドミッションポリシーを読んだりしつつ、異様に落ち着いていたり心臓が口から飛び出そうになったりで、ある意味忙しい精神状態で、待機。
そうして1時間弱待ち、とうとう、前の番号の人が呼ばれました。
(やべぇ! 次オレじゃんッ)
うわーうわーと思いながら、所謂“心の準備”をして、自分の番号が呼ばれるのを待っていると、数分後。
「えー7025番、●●さん」
…What?
アタシ、7024番ですよ?…あー、そういえば、三部屋でやっているから、多少順番が前後するって言ってたなァー。
そう思い直して再び面接メモを読み返す間も、7023番が呼ばれたり7028番が呼ばれたりして。
更に30分後。
「7031番、□□さん」
…待って、30番台?
いくらなんでも、ワタシ忘れられてない?(○□○;)
三部屋で行っているので、実際の私の前は7021番の人になるのですが、それでも7030番台突入するとかなり不安です。と同時に、「…ンだよ。あぁもう、早くこのある意味忙しい精神状態から解放させてくれっ」と苛立ちが。
結局、暖房のついてない待機室で、到着時から1時間45分間待たされました。寒かったなぁ…脚・腿。暖冬なクセして、この日だけ冷え込みやがって…。それで暖房つけない方も、方だ…。
呼ばれて、面接室前で再び待機。
流石に廊下には在りました、石油ストーブ。しかも、妙に年季が入っていて、お世辞にも最近のものには見えない石油ストーブです。
…時代を見た気がしました。
待機室と廊下も、出そうな雰囲気が漂ってて、夜には絶対歩きたくないと思いましたけど…。
それでも揺るがない第一志望。
我が家の暖房器具は、昔から、ファンヒーターと炬燵と使われていない電気カーペットなので、「コレがあの石油ストーブかぁ」と物珍しげに観察。
そうしている内に――ようやく、面接です。
中に入ると、女性面接官3人。
受験番号・出身校・氏名を言って、着席。
最初の質問は…。
「調査書を見ると、聖歌隊に入られていたそうですが、『聖歌隊』って何ですか?」
…って、初っ端から調査書の内容ッ?!(◎□◎;)エェッ
ワタシ、てっきり大学志望理由の系統から来るかと…。そのため、吃驚して軽くパニック起こして、かなりたどたどしい答え方になってしまいました…。先方も、顔は笑顔でしたが、内心ちょーっとイラっと来ていたご様子が…。
先生、ごめん…たぶん、表情凍りついていたんだろうな…;
途中からは、最初の分を取り戻そうと、兎に角一生懸命応答。なんとか挽回できたかな…とは思うものの、最初が…orz 嗚呼
(コレが、自己嫌悪の原因です。お蔭で受験報告書も書けてません…。立ち直れねー…過ぎたことなのに。)
一応、和やかムードで終えることが出来ました。
ところで、自己嫌悪と共に、最も印象に残ったこと。
―――練習ではニコリともしなかったのに、本番では終始笑顔だった自分。未だに信じられない。
そんなこんなで、一区切りです。ただ、コレが失敗になるとまた受けなければなりません。…もう余裕ないから、この一発で受かりたいなぁ…。
「明日は受験第四弾」を書くことにならないよう、願います。
で、今日は家族共用(だけど殆ど私しか使わない)パソコンのデータ整理と、諸々のパスワードなどの整理をやっていました。
どの大学に行くにせよ、一人暮らしをする予定です。自分のところにはパスワードはかけてありますが、万が一ヤバイもの、恥ずいものが山積しているのを見られたら、と思うとぞっとして、急ぎ整理…というより消去にかかったわけです。先日Vistaが出て、共用パソコンも古いということで、様子見て買い換えるらしいですが、やっておくに越したことはありません。
プロバイダーから貰ったメールアドレス宛てのものも別に保存したり消去したり。
最近はHotmailを使用しているのですが、未だにそっちに変更していないメルマガなどがわんさかあって、変更にも一苦労しました。
マイドキュメント内も、悉く消去。
ネット関係は、ブックマークや履歴も、欲しいものだけ別に保存して残りは全部消去。
これにより、私の領域は物凄くスッキリした状態です。いっそ清々しいほどです。一先ず、一安心。
さーて、明日は久々…といっても面接練習行っていたからそういうわけでもないけど、学校だー。
早く寝ないとなァ…と思いながらも、今日も眠気が全く来ないことに悩みつつ。
以上。
H-M大学へ行って参りました。
面接第2グループだったため、AM9:30集合となっていましたが、30分程早く待機室入り。
面接メモやアドミッションポリシーを読んだりしつつ、異様に落ち着いていたり心臓が口から飛び出そうになったりで、ある意味忙しい精神状態で、待機。
そうして1時間弱待ち、とうとう、前の番号の人が呼ばれました。
(やべぇ! 次オレじゃんッ)
うわーうわーと思いながら、所謂“心の準備”をして、自分の番号が呼ばれるのを待っていると、数分後。
「えー7025番、●●さん」
…What?
アタシ、7024番ですよ?…あー、そういえば、三部屋でやっているから、多少順番が前後するって言ってたなァー。
そう思い直して再び面接メモを読み返す間も、7023番が呼ばれたり7028番が呼ばれたりして。
更に30分後。
「7031番、□□さん」
…待って、30番台?
いくらなんでも、ワタシ忘れられてない?(○□○;)
三部屋で行っているので、実際の私の前は7021番の人になるのですが、それでも7030番台突入するとかなり不安です。と同時に、「…ンだよ。あぁもう、早くこのある意味忙しい精神状態から解放させてくれっ」と苛立ちが。
結局、暖房のついてない待機室で、到着時から1時間45分間待たされました。寒かったなぁ…脚・腿。暖冬なクセして、この日だけ冷え込みやがって…。それで暖房つけない方も、方だ…。
呼ばれて、面接室前で再び待機。
流石に廊下には在りました、石油ストーブ。しかも、妙に年季が入っていて、お世辞にも最近のものには見えない石油ストーブです。
…時代を見た気がしました。
待機室と廊下も、出そうな雰囲気が漂ってて、夜には絶対歩きたくないと思いましたけど…。
それでも揺るがない第一志望。
我が家の暖房器具は、昔から、ファンヒーターと炬燵と使われていない電気カーペットなので、「コレがあの石油ストーブかぁ」と物珍しげに観察。
そうしている内に――ようやく、面接です。
中に入ると、女性面接官3人。
受験番号・出身校・氏名を言って、着席。
最初の質問は…。
「調査書を見ると、聖歌隊に入られていたそうですが、『聖歌隊』って何ですか?」
…って、初っ端から調査書の内容ッ?!(◎□◎;)エェッ
ワタシ、てっきり大学志望理由の系統から来るかと…。そのため、吃驚して軽くパニック起こして、かなりたどたどしい答え方になってしまいました…。先方も、顔は笑顔でしたが、内心ちょーっとイラっと来ていたご様子が…。
先生、ごめん…たぶん、表情凍りついていたんだろうな…;
途中からは、最初の分を取り戻そうと、兎に角一生懸命応答。なんとか挽回できたかな…とは思うものの、最初が…orz 嗚呼
(コレが、自己嫌悪の原因です。お蔭で受験報告書も書けてません…。立ち直れねー…過ぎたことなのに。)
一応、和やかムードで終えることが出来ました。
ところで、自己嫌悪と共に、最も印象に残ったこと。
―――練習ではニコリともしなかったのに、本番では終始笑顔だった自分。未だに信じられない。
そんなこんなで、一区切りです。ただ、コレが失敗になるとまた受けなければなりません。…もう余裕ないから、この一発で受かりたいなぁ…。
「明日は受験第四弾」を書くことにならないよう、願います。
* * *
で、今日は家族共用(だけど殆ど私しか使わない)パソコンのデータ整理と、諸々のパスワードなどの整理をやっていました。
どの大学に行くにせよ、一人暮らしをする予定です。自分のところにはパスワードはかけてありますが、万が一ヤバイもの、恥ずいものが山積しているのを見られたら、と思うとぞっとして、急ぎ整理…というより消去にかかったわけです。先日Vistaが出て、共用パソコンも古いということで、様子見て買い換えるらしいですが、やっておくに越したことはありません。
プロバイダーから貰ったメールアドレス宛てのものも別に保存したり消去したり。
最近はHotmailを使用しているのですが、未だにそっちに変更していないメルマガなどがわんさかあって、変更にも一苦労しました。
マイドキュメント内も、悉く消去。
ネット関係は、ブックマークや履歴も、欲しいものだけ別に保存して残りは全部消去。
これにより、私の領域は物凄くスッキリした状態です。いっそ清々しいほどです。一先ず、一安心。
さーて、明日は久々…といっても面接練習行っていたからそういうわけでもないけど、学校だー。
早く寝ないとなァ…と思いながらも、今日も眠気が全く来ないことに悩みつつ。
以上。
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