――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
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即ち、「三年生を送る会」。
生徒会主催で、文化部の一部と生徒会、三年生担当の教師陣が出し物(といえばいいのか?)してお祝いする会。
個人的に最も楽しみにしているのは、やはりオオトリの教師陣の出し物。
一昨年度は学ラン着て応援団長、昨年度はタキシード着て最後に赤い薔薇を投げておりました。ちなみに、投げられた薔薇から生徒がさっと逃げて、薔薇中心に見事な円を形成したことに、「うわー漫画みたいだ」とかなり感動していたりもしました。意外にあるんですねー、ああいうことって。(いや本来早々無い
今年は、お笑い芸人のモノマネとパワーポイントを駆使して作ったビデオレター、歌でした。直前にいろいろとトラブルがあったらしく、ドタバタしていて、一見、地味のようで、一番衝撃的です。
お笑い芸人のモノマネが特に。
最初は新人の先生による、桜塚やっくん―――「えー?!」とは思いましたけど、半分自棄【ヤケ】起こしてやっているのが面白かったです。新人は辛いよ。…ま、問題ない。
次でモノマネ最後でしたけど、…一番堪えました…。
『ザ・たっち』…肉質の違いがあるものの肉付きが似た体系の(そして体育会系)二人の教師(但し一人は文系教科の教師)でやっておりました。普段、滅多に見られない組み合わせであっただけに、そして二人してテープの横縞3本乃至4本貼り付けたシャツ着て半ズボンという格好に、悲鳴。…本物双子だから衣装揃えるのは当然だろうけど……いや、本当に衝撃的だったのはそこではなく。
巨漢(断じて言うが、脂肪の塊という意味ではない)二人で、「おすぎとピーコ」に「幽体離脱」…
※耳栓の御用意を。…宜しいですか?
「ィ厭ァあああぁぁああああぁあぁああ―――――――――ッッッ!!!!!」
同級生方、ああ 叫んでいたのはこのワタクシでございます…(告白)
まともに見れちゃいません…タエラレナカッタ、デス…。
だって、先生達、キャラ違う…。両者共に茶目っ気は元々あるけど、少なくともギャクやるような性質【タチ】じゃない…。一先ず、五月蝿い民衆の一人と化してすみません…。
そして、先生方、きっと裏には“監督”がいらっしゃるのでしょうけど、一大決心だったんですよね? ちゃんと見られなくてすみません。
…後生ですから、間違っても「実はやりたかった」だなんて仰らないでください。
未だに精神的ダメージが…。ただでさえ、「面接恐怖症⇒対人恐怖症への進行」状態なのに…。(ニュースキャスターがゲストに質問しているのとか見ると、その問答が面接に見えて仕方ないし恐ろしい…。)
ヒトは、己の中で勝手に構築された、或るものへのイメージを破壊されたとき、大いなる動揺の波に飲み込まれるのである
信長と濃姫の仲はよくなかったと知って、そんな史実は厭だと根拠なき幻想を信じ続ける、みたいなね(相変わらずマイナーな例)―――どうでもいいがコレは格言か?
まあ、拒否反応しつつ、面白かったですけど…。
―――取り敢えず、ここで終わっときます。
生徒会主催で、文化部の一部と生徒会、三年生担当の教師陣が出し物(といえばいいのか?)してお祝いする会。
個人的に最も楽しみにしているのは、やはりオオトリの教師陣の出し物。
一昨年度は学ラン着て応援団長、昨年度はタキシード着て最後に赤い薔薇を投げておりました。ちなみに、投げられた薔薇から生徒がさっと逃げて、薔薇中心に見事な円を形成したことに、「うわー漫画みたいだ」とかなり感動していたりもしました。意外にあるんですねー、ああいうことって。(いや本来早々無い
今年は、お笑い芸人のモノマネとパワーポイントを駆使して作ったビデオレター、歌でした。直前にいろいろとトラブルがあったらしく、ドタバタしていて、一見、地味のようで、一番衝撃的です。
お笑い芸人のモノマネが特に。
最初は新人の先生による、桜塚やっくん―――「えー?!」とは思いましたけど、半分自棄【ヤケ】起こしてやっているのが面白かったです。新人は辛いよ。…ま、問題ない。
次でモノマネ最後でしたけど、…一番堪えました…。
『ザ・たっち』…肉質の違いがあるものの肉付きが似た体系の(そして体育会系)二人の教師(但し一人は文系教科の教師)でやっておりました。普段、滅多に見られない組み合わせであっただけに、そして二人してテープの横縞3本乃至4本貼り付けたシャツ着て半ズボンという格好に、悲鳴。…本物双子だから衣装揃えるのは当然だろうけど……いや、本当に衝撃的だったのはそこではなく。
巨漢(断じて言うが、脂肪の塊という意味ではない)二人で、「おすぎとピーコ」に「幽体離脱」…
※耳栓の御用意を。…宜しいですか?
「ィ厭ァあああぁぁああああぁあぁああ―――――――――ッッッ!!!!!」
同級生方、ああ 叫んでいたのはこのワタクシでございます…(告白)
まともに見れちゃいません…タエラレナカッタ、デス…。
だって、先生達、キャラ違う…。両者共に茶目っ気は元々あるけど、少なくともギャクやるような性質【タチ】じゃない…。一先ず、五月蝿い民衆の一人と化してすみません…。
そして、先生方、きっと裏には“監督”がいらっしゃるのでしょうけど、一大決心だったんですよね? ちゃんと見られなくてすみません。
…後生ですから、間違っても「実はやりたかった」だなんて仰らないでください。
未だに精神的ダメージが…。ただでさえ、「面接恐怖症⇒対人恐怖症への進行」状態なのに…。(ニュースキャスターがゲストに質問しているのとか見ると、その問答が面接に見えて仕方ないし恐ろしい…。)
ヒトは、己の中で勝手に構築された、或るものへのイメージを破壊されたとき、大いなる動揺の波に飲み込まれるのである
信長と濃姫の仲はよくなかったと知って、そんな史実は厭だと根拠なき幻想を信じ続ける、みたいなね(相変わらずマイナーな例)―――どうでもいいがコレは格言か?
まあ、拒否反応しつつ、面白かったですけど…。
―――取り敢えず、ここで終わっときます。
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Re:無題
うわー、やっくん人気者~。しかも本格的な感じですね。お互い、いい日を送れたようでめでたし、ですね。