――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
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抱きしめたままあたためてきたもの
いつ 空の彼方に還そうか
張り固まった殻膜を貫かせ
いつ 大気の海へ解き放とうか
あの蝶のように
儚げながらも気高く強い飛翔を
夢に描きながら
明け方の光を見つめてる
いつ 空の彼方に還そうか
張り固まった殻膜を貫かせ
いつ 大気の海へ解き放とうか
あの蝶のように
儚げながらも気高く強い飛翔を
夢に描きながら
明け方の光を見つめてる
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