――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
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昨日の話。
受験用写真を取りに行き、その帰りに郵便局に寄って願書を提出しようとした時間は夕方の6:00二十分前。しかし「書留速達で。」とお勘定の際、重要なことに気付いた。
「…金、足りない…(冷汗)」
し、しかし今日出すと決めていたのだから、何とか今日出したい。(月丸いし!←意味不明)
どうする?と局のお姉さん。
「…(金を)取りに戻っていいですか?」
「じゃあ、6時までやってますから、それまでにね」
ついでに願書も預かってもらい(本当すみませんでした)、猛然と自転車を漕いで5分。自分の引き出しから二千円分を引っ掴んで、再びゼーハー言いながら全力疾走で郵便局へ駆け込み…。
「すみませんっ、えと、いくらでしたっけ?」
「1640円ですね。」
時計をちらりと見れば、6:00五分前。
「本当、すみません」
「いいえ。こういうものって、自分が決めたときに出したいものですからね。頑張ってください」
と、ホッカイロをくださいました。実は、郵便局でホッカイロを貰うのは2回目。しかも同じ郵便局で同じ人から贈呈。絶対顔覚えられたなと思いつつ、ああ、本当にすみません、有難うございますと頭下げて帰宅。
(郵便局のお姉さんアリガトウ。菅大臣【かんのおとど】(菅原道真)アリガトウ。ついでに八幡【やはた/はちまん】の神様アリガトウ。つーか、お姉さんと、人ならぬもの全てにアリガトウ!)
…意味不明なことを呟きながら、夕闇と冷気を心地よく感じながら、自転車を普通速度で漕いで帰りました。途中、道路で遊ぶ中学生にカチンときていたりしましたけど。眉間をたっぷり険しくして、ジロリと睨んでやりましたけどね(飽くまで笑顔) 通り道が中学校(母校)の正門に面していて、ちょうど部活を終えた元気なガキ達がうじゃうじゃいたんですね~。…年下は好かんのですよ、私。あまりイイ思い出ないのも関係してんですかね。あー、子供産めても育てられないな、コリャ。自分の血筋残したくないっていう気持ちもありますし。キレると「こんな家、滅ぼしてやる!」とか毎度物騒なこと思ってます。自己犠牲などバカらしいとも思いますけど。
一方で、養子は欲しいかなと思ったりしますね。今からでも。…それは無理か。
「戸籍上親の養子、実質自分の養子」ならいけます? 弟がいいなぁ。
うちは2人姉妹なんですけど、本当はもう一人下がいたんですよ。…祖母の所為でおろされてしまったんですけど。生まれてたら、きっと弟だったんだろうなぁと思って。エロ本隠してんのを見つけて「コレ、誰のかな~?」とか、いじってやれたのに。
―――ところで。最近、トリップしている気がしてます。
あ、別に薬とかやってませんよ。生まれてこのかた、法に触れるようなことはしてません。飽くまで、“感じ”。だから、実際やっている人から言えば、全然、状況・状態が違うでしょう。
取りあえず、夢想への感情移入がヒドイ。
いきなり映像乃至音声が出てきたかと思えば、それを見聞しているうちに自分まで引きずられてます。
例えば。
妙齢の女が恍惚とした表情でセリフを吐き、涙を流している。
すると、自分までその感情の延長線上にある“苦しみ”を感じて涙が出てきそうになる。
この時、夢想に頭が飛んでいるので、現実のことは把握しているようで把握していない状態。
一先ず、文字(現実)化して抑え込むことにしていますが、消えないときは消えないです。再開したらこういうのもHPの隠し頁として載せようかな、勿体無いし。うん。復活は4月目途にしてますから、更新記録に「隠し文」とか書いてあって、気が向いたら、探してみてくださいな。割と初歩的な隠し方にすると思いますから、きっと簡単でしょう。但し、精神衛生上よくないので悪しからず。…私が書くものでよかったものなんて在っただろうか…?
よしっ、今日も書いた!
以上、浅見光彦シリーズ最新作終了後に書いた日記でしたー。(何の関係も無いじゃん)
受験用写真を取りに行き、その帰りに郵便局に寄って願書を提出しようとした時間は夕方の6:00二十分前。しかし「書留速達で。」とお勘定の際、重要なことに気付いた。
「…金、足りない…(冷汗)」
し、しかし今日出すと決めていたのだから、何とか今日出したい。(月丸いし!←意味不明)
どうする?と局のお姉さん。
「…(金を)取りに戻っていいですか?」
「じゃあ、6時までやってますから、それまでにね」
ついでに願書も預かってもらい(本当すみませんでした)、猛然と自転車を漕いで5分。自分の引き出しから二千円分を引っ掴んで、再びゼーハー言いながら全力疾走で郵便局へ駆け込み…。
「すみませんっ、えと、いくらでしたっけ?」
「1640円ですね。」
時計をちらりと見れば、6:00五分前。
「本当、すみません」
「いいえ。こういうものって、自分が決めたときに出したいものですからね。頑張ってください」
と、ホッカイロをくださいました。実は、郵便局でホッカイロを貰うのは2回目。しかも同じ郵便局で同じ人から贈呈。絶対顔覚えられたなと思いつつ、ああ、本当にすみません、有難うございますと頭下げて帰宅。
(郵便局のお姉さんアリガトウ。菅大臣【かんのおとど】(菅原道真)アリガトウ。ついでに八幡【やはた/はちまん】の神様アリガトウ。つーか、お姉さんと、人ならぬもの全てにアリガトウ!)
…意味不明なことを呟きながら、夕闇と冷気を心地よく感じながら、自転車を普通速度で漕いで帰りました。途中、道路で遊ぶ中学生にカチンときていたりしましたけど。眉間をたっぷり険しくして、ジロリと睨んでやりましたけどね(飽くまで笑顔) 通り道が中学校(母校)の正門に面していて、ちょうど部活を終えた元気なガキ達がうじゃうじゃいたんですね~。…年下は好かんのですよ、私。あまりイイ思い出ないのも関係してんですかね。あー、子供産めても育てられないな、コリャ。自分の血筋残したくないっていう気持ちもありますし。キレると「こんな家、滅ぼしてやる!」とか毎度物騒なこと思ってます。自己犠牲などバカらしいとも思いますけど。
一方で、養子は欲しいかなと思ったりしますね。今からでも。…それは無理か。
「戸籍上親の養子、実質自分の養子」ならいけます? 弟がいいなぁ。
うちは2人姉妹なんですけど、本当はもう一人下がいたんですよ。…祖母の所為でおろされてしまったんですけど。生まれてたら、きっと弟だったんだろうなぁと思って。エロ本隠してんのを見つけて「コレ、誰のかな~?」とか、いじってやれたのに。
―――ところで。最近、トリップしている気がしてます。
あ、別に薬とかやってませんよ。生まれてこのかた、法に触れるようなことはしてません。飽くまで、“感じ”。だから、実際やっている人から言えば、全然、状況・状態が違うでしょう。
取りあえず、夢想への感情移入がヒドイ。
いきなり映像乃至音声が出てきたかと思えば、それを見聞しているうちに自分まで引きずられてます。
例えば。
妙齢の女が恍惚とした表情でセリフを吐き、涙を流している。
すると、自分までその感情の延長線上にある“苦しみ”を感じて涙が出てきそうになる。
この時、夢想に頭が飛んでいるので、現実のことは把握しているようで把握していない状態。
一先ず、文字(現実)化して抑え込むことにしていますが、消えないときは消えないです。再開したらこういうのもHPの隠し頁として載せようかな、勿体無いし。うん。復活は4月目途にしてますから、更新記録に「隠し文」とか書いてあって、気が向いたら、探してみてくださいな。割と初歩的な隠し方にすると思いますから、きっと簡単でしょう。但し、精神衛生上よくないので悪しからず。…私が書くものでよかったものなんて在っただろうか…?
よしっ、今日も書いた!
以上、浅見光彦シリーズ最新作終了後に書いた日記でしたー。(何の関係も無いじゃん)
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