――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
実は、昨日はA-M大学の合格発表日でネットではPM0:00頃だったわけですが、思い出したのは帰宅後(おいおい
面接試験受けたかっただけだし(しかもあんまり役に立たなかった)、どうせ不合格だろうしなーと思いつつ、一応確認のためにアクセスすると―――やはり不合格。自分の受験番号はありません。
「入る気無かったとはいえ、曲がりなりにも落ちたことは事実なのに―――ダメージ全く無いな、おい。」
強がっているだけでしょーと思う方もいらっしゃったりするのでしょうが、本気で精神的ダメージ無いです。んまー予想外。自分でビックリ。
だいたい、ハナっから行く気無い奴が受かったら、真剣にこの大学に入ろうと思って受けた人が可哀想というものです(なぜか上から目線)。そんな理不尽なことはあってはいけないのです。
ただね、親子で唯一心を痛めているのは……………受験料30,000円が無駄になったこと。
…ええと。不合格には不合格なので、縁起が悪いだろうと、A-M大学に関するものは、その日のうちに全て処分――ゴミ箱行きと相なったのであります。受験票込みです。
ネットでの発表は飽くまで正式なものではないそうなので、後日ちゃんとした通知を配送するそうでしたが、まァ関係ないとスルーしました。
その翌日、先方から結果通知が届きました。
開けて中身を出してみると、三つ折の2枚の紙が入っています。
1枚目を開くと、やはり不合格通知でした。
「紙の無駄だよなあ、本当。地球に優しくしろよ。」
なぜか半ば呆れて不合格通知を元通り三つ折にし、もう一枚の方を開きます。
(どうせ「残念でした」的な慰めの言葉でも書き連ねてんじゃねーのー?)
しかし、これまた予想外なことが書いてあったのです。
「ふーん…『しかし補欠合格です』、ねぇ………………………………って、は?
何? 補欠合格ゥ―――――ッ?!」
「しかし」って何だよ、「しかし」って、とツッコミしつつ、その紙を食い入るようにしてじっと見ました。
という夢を見ました。(夢かよ
そうして起きたのは、PM2:22。…だって寝たの今日のAM2:30過ぎだし、その8時間後に一回目ェ覚めたけど二度寝したし。
のっそり起きて着替え、炬燵のある部屋へ移動。片付けずに放置されたノートPCの上に、A-M大学からの速達便を発見。
「……『不合格通知』ともなると、やっぱり普通の封筒になるんだな。」
公募推薦併願制で受かったときの書類の多さに比べ、かなり薄くて且つ軽くてスッキリです。
結果は分かっているので、鋏が見当たらないし、一々開けて見るのが面倒くさかったのですが、態々金払ってまで通知してきたのを見てあげないのも悪いと思い(なぜか上から目線・再)、妹のカッターを見つけて封を切りました。
出た紙の頭を見ると、仰々しく大学の判子が捺されています。
どうやら、夢と違って1枚きりのようです。
(『不合格通知』でも判子は捺すんだ……って、そりゃそっか。) と思いつつ、文面を表側に三つ折されたそれを開きました。
「ええと。やっぱ『補欠通知』か。………………………………………『補欠通知』?(^∀^)?
……『補欠通知』?(・∀・)?
『補欠通知』ィ――――ッ??! ハァアッ?!!(○□○;)アングリ」
終に私は予知夢を経験してしまったッ!(そっちかよ
“正夢”というには何か違うし、どっちかというと“予知夢”的要素が多くないですかっ?(知るか
あー吃驚したー、もう。
補欠通知によると、私は「第1補欠者(順位4番)」だそうで。
…補欠に「第1」もクソもあるのかと疑問に思いますが。まあ、めでたく「補欠」だそうです。
さて、ここで振返ってください。
私は昨日、A-M大学に関するものは全て処分しました。今頃はもうゴミ処理場で跡形も無く燃え尽きていることでしょう。受験票込みで。
あの、今更なんですけど。
もしかして……受験票捨てたの、マズかったっすか?(・∀・;)
……………しーらない、しーらない。私は知りませーん。補欠だなんて知らなかったもーん。
まァ…受験番号分かってれば何とかなるんじゃない?(開き直り)
一先ず、担任への報告の方法を検討中です。
「先生! 見事、『補欠』でしたァ!(気持ち悪いほど満面の笑みで)」
なんてどうだろうか(怪笑
いや、こんな顔でやるのにはキツイな。無言で封筒渡せばいいか? 面白い反応が返ってきそうだ。(の前に教師で遊ぶな)
そういえば、封筒のカッター入れた方、てっきり“頭”だと思っていたんですが、底でした(笑
封を切るときは、しっかり上下を確認いたしましょう。
面接試験受けたかっただけだし(しかもあんまり役に立たなかった)、どうせ不合格だろうしなーと思いつつ、一応確認のためにアクセスすると―――やはり不合格。自分の受験番号はありません。
「入る気無かったとはいえ、曲がりなりにも落ちたことは事実なのに―――ダメージ全く無いな、おい。」
強がっているだけでしょーと思う方もいらっしゃったりするのでしょうが、本気で精神的ダメージ無いです。んまー予想外。自分でビックリ。
だいたい、ハナっから行く気無い奴が受かったら、真剣にこの大学に入ろうと思って受けた人が可哀想というものです(なぜか上から目線)。そんな理不尽なことはあってはいけないのです。
ただね、親子で唯一心を痛めているのは……………
…ええと。不合格には不合格なので、縁起が悪いだろうと、A-M大学に関するものは、その日のうちに全て処分――ゴミ箱行きと相なったのであります。受験票込みです。
ネットでの発表は飽くまで正式なものではないそうなので、後日ちゃんとした通知を配送するそうでしたが、まァ関係ないとスルーしました。
* * *
その翌日、先方から結果通知が届きました。
開けて中身を出してみると、三つ折の2枚の紙が入っています。
1枚目を開くと、やはり不合格通知でした。
「紙の無駄だよなあ、本当。地球に優しくしろよ。」
なぜか半ば呆れて不合格通知を元通り三つ折にし、もう一枚の方を開きます。
(どうせ「残念でした」的な慰めの言葉でも書き連ねてんじゃねーのー?)
しかし、これまた予想外なことが書いてあったのです。
「ふーん…『しかし補欠合格です』、ねぇ………………………………って、は?
何? 補欠合格ゥ―――――ッ?!」
「しかし」って何だよ、「しかし」って、とツッコミしつつ、その紙を食い入るようにしてじっと見ました。
* * *
という夢を見ました。(夢かよ
そうして起きたのは、PM2:22。…だって寝たの今日のAM2:30過ぎだし、その8時間後に一回目ェ覚めたけど二度寝したし。
のっそり起きて着替え、炬燵のある部屋へ移動。片付けずに放置されたノートPCの上に、A-M大学からの速達便を発見。
「……『不合格通知』ともなると、やっぱり普通の封筒になるんだな。」
公募推薦併願制で受かったときの書類の多さに比べ、かなり薄くて且つ軽くてスッキリです。
結果は分かっているので、鋏が見当たらないし、一々開けて見るのが面倒くさかったのですが、態々金払ってまで通知してきたのを見てあげないのも悪いと思い(なぜか上から目線・再)、妹のカッターを見つけて封を切りました。
出た紙の頭を見ると、仰々しく大学の判子が捺されています。
どうやら、夢と違って1枚きりのようです。
(『不合格通知』でも判子は捺すんだ……って、そりゃそっか。) と思いつつ、文面を表側に三つ折されたそれを開きました。
「ええと。やっぱ『補欠通知』か。………………………………………『補欠通知』?(^∀^)?
……『補欠通知』?(・∀・)?
『補欠通知』ィ――――ッ??! ハァアッ?!!(○□○;)アングリ」
終に私は予知夢を経験してしまったッ!(そっちかよ
“正夢”というには何か違うし、どっちかというと“予知夢”的要素が多くないですかっ?(知るか
あー吃驚したー、もう。
補欠通知によると、私は「第1補欠者(順位4番)」だそうで。
…補欠に「第1」もクソもあるのかと疑問に思いますが。まあ、めでたく「補欠」だそうです。
さて、ここで振返ってください。
私は昨日、A-M大学に関するものは全て処分しました。今頃はもうゴミ処理場で跡形も無く燃え尽きていることでしょう。受験票込みで。
あの、今更なんですけど。
もしかして……受験票捨てたの、マズかったっすか?(・∀・;)
……………しーらない、しーらない。私は知りませーん。補欠だなんて知らなかったもーん。
まァ…受験番号分かってれば何とかなるんじゃない?(開き直り)
一先ず、担任への報告の方法を検討中です。
「先生! 見事、『補欠』でしたァ!(気持ち悪いほど満面の笑みで)」
なんてどうだろうか(怪笑
いや、こんな顔でやるのにはキツイな。無言で封筒渡せばいいか? 面白い反応が返ってきそうだ。(の前に教師で遊ぶな)
そういえば、封筒のカッター入れた方、てっきり“頭”だと思っていたんですが、底でした(笑
封を切るときは、しっかり上下を確認いたしましょう。
PR
この記事にコメントする