――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
真っ暗闇の心象風景のなかの住人に堕ちたって、煌々しい光を抱いて生きてゆくことができると思ったんだ。それが“視えたもの”に侵食されない限り、ずっと。
この溟い道を生きてゆくと決めたんだ。
この溟い道を生きてゆくと決めたんだ。
PR
この記事にコメントする