黯澹からの叫び 1

オマケとか居ても居なくても同じような扱いをするくらいなら、いっそ構わないで。

中途半端な優しさなんて、要らない。求めてない。

もうこれ以上、ワタシを殺 さ　な 　い　　で　　 。

ある日の黙示録 11

　「愛する」・「愛さない」はヒトの自由です。その対象もあらゆるものがあり、何であろうと他者が介入する余地はありません。

　また、「愛されたい」・「愛されたくない」というのも自由です。そして、その理由を詮索するのは野暮というものでしょう。ただし、その理由の所有者自身が、他者と分かち合いたいと望む場合は除きます。なお、それを承諾するか否かの選択権を相手が所有していることは言うまでもないことです。


　しかしながら、この世には「愛されるモノ」・「愛されないモノ」が存在します。同様に、「愛するモノ」・「愛さないモノ」も然うです。

　この拮抗し合うモノの相互作用或いは相乗作用により、喜劇も悲劇も生じるわけです。

ある日の黙示録 10

　こんな生き方しかできない。
　こんな愛し方しかできない。
　こんな伝え方しかできない。
　こんな守り方しかできない。
　こんな…――。

　それでも、今日の今を生きていく。
　僕は僕として、時にボクとして、拙い道のりを歩んでいく。それは他の誰でもない自分【ぼく】にしか往くことのできない道だから――そう、共には往けない道だから。

　この先まで、往く。生きていく。
　昨日ではなく、明日をいとおしいと思える“明日”に会いたくて。

Steady,

ゆめがあった



一番のひとと、その最期まで添い遂げること

生涯、ただひとりを深愛すること







ゆめがある



その人が最期まで、一切の悔い無く、生きて、死ねること

私は私の理想の最期を迎えること

血反吐を吐いても、“わたし”を生きること










ゆめが、ある










Farewell, ――

長髪→？

　個人的に好き（所謂ファン）な先輩が黒髪長髪のぱっつんが好きでもうすぐ卒業だとか、バイトの職種上（巫女さん）、長い方がいいかなと思ってたので、やめてたんですが、毛先が縮れ毛紛いになってるものが結構増えてきてだいぶ痛んでいたので…。


　髪、バッサリでスッキリ


　久々に肩口くらいの長さになりました。
　いつも自分で切ってますが、バッサリいくといっそ清々しいですね。ベリーショートにしてみようかとも思いましたが、素人の私にはそんな度胸はございませんｗｗｗ

　質量的に軽くなって、なんだか、心も軽くなったようです。
　色々と覚悟が出来そう。


　ゴミ箱の中は切断された髪の毛の残骸で、ちょっとホラーな要素がありますが…無視しておきます（笑）


　さて。
　化粧も少し変えてみようかなぁ。爪も久々になんか塗ろうかなぁ。


　取り敢えず、おやすみなさい。