――徒然なるままに書きしものこそ、物の心や淡にあらむ…
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未来【さき】は果てしなく
定めは付かない
それでも
今日を乗り越え
明日へと繋がっていく
ただ 一歩ずつ
此の道を信じて
定めは付かない
それでも
今日を乗り越え
明日へと繋がっていく
ただ 一歩ずつ
此の道を信じて
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いつか夢見た光景も
想い描く景色も
胸の痛みも高鳴りも
全部ひっくるめて 愛せたら
未来【あす】を強く生きられる
そう 信じてる
想い描く景色も
胸の痛みも高鳴りも
全部ひっくるめて 愛せたら
未来【あす】を強く生きられる
そう 信じてる
どこまでもどこまでも
澄み切った空のように 真っ新【さら】で
穢れない水面のように 純粋
そんな無垢の心で
いつまでも 居られたら よかったのに
こんな
汚らわしく醜い感情なんて
イ ラ ナ カ ッ タ の に
澄み切った空のように 真っ新【さら】で
穢れない水面のように 純粋
そんな無垢の心で
いつまでも 居られたら よかったのに
こんな
汚らわしく醜い感情なんて
イ ラ ナ カ ッ タ の に
「逢いたい人」とか「いとおしい人」とかが存在するだけでも、とても倖せなことだと思うの。
そして、秘めたまま然う想ったり感じたりしている時が、迄度一番倖せなのよ。
でも不思議ね。
然う考えていても、存在する距離への“もどかしさ”と“苦しさ”に堪えられなくなって、その内「どうか此の手を取ってほしい」と望んでしまうのは、人間【じんかん】に生きる人の性【さが】なのかしら。
それもまた、人の愚かしくも可愛らしい部分よね。
そして、秘めたまま然う想ったり感じたりしている時が、迄度一番倖せなのよ。
でも不思議ね。
然う考えていても、存在する距離への“もどかしさ”と“苦しさ”に堪えられなくなって、その内「どうか此の手を取ってほしい」と望んでしまうのは、人間【じんかん】に生きる人の性【さが】なのかしら。
それもまた、人の愚かしくも可愛らしい部分よね。
私は“わたし”を喪って明日が出来ていく
足許から崩れて
蝕まれゆく
セ カ イ
足許から崩れて
蝕まれゆく
セ カ イ