true things

ずっと　叫んでる

この声を　キミは気付いてはくれなかった


知ったかぶりの素振り

中途半端なやさしさ

極端なやさしさ


ねぇ　違うんだよ

ボクは　ボクをみてほしくって

ボクという存在を　許してほしかったんだよ



でも　キミは

　キミも

ボクを見つけてはくれないんだね



こうして

また　沈黙の殻に身を委ねる日々が始まる

無題

最初からずっと、独りだったらよかったんだ。
そしたら、何も思わずに聞き流すだけで済んだのに…。

独りほど、安心な空間は無いことを、知っているはずなのに、どうしてわざわざ人間の居るところに居るんだ？


もう、厭だ…。

時刻は丑三つ時。

　寝る前になんとなく更新。


　ぐるぐると蠢いていた感情をようやく腹の底に沈めることが出来ました。その処理のため、頭痛やら何やら酷かったですが…。
　まだ時折頭が痛くなりますが、それ以外は何とかなりそう。

　西看に悪い影響が出ないように、弓道に集中したいところです。


　でもその西看…――今年は徳島で行われるんですが、今新型インフルエンザの感染拡大で、主管校の関係者から一人、接触者（現時点では症状なし）が出てしまい、これ以上関係者に感染の疑いが出るようなら中止せざる終えない状況…。モチベーションをどうすればいいのか、非常に迷う；

　取り敢えず、まずは、約6時間半後の合わせ（試合を想定しての団体メンバーでの調整）を頑張ってきます。

　ではでは、おやすみなさいませー

疲れ

　西日本看護学生弓道選手権大会(通称:西看)の立ち（団体メンバー決定のために的中数を競うもの）が、本日５日目にして最終日でした。

　私は計62射の３位で、Aチームで引かせていただくことに…。今回は、「今年こそ優勝を！」など変な緊張がありますが、あと一週間ほど調整期間があるので、頑張っていきたいと思います(´∀`)ノ






　―――その前に、頭痛いので寝ときますｗｗｗ

お久しぶり≦タダイマ

　どうもどうも、大っっっ変久しぶりの書き込みになります

　最近mixiに生存していたのですが、諸事情によりコチラをまた生存場所にします――あ、“諸事情”にはつっこまないでくださいｗｗｗ

　その関係で、mixiに保存してあった言葉の羅列も大量にお引越し。いやぁ、随分と時間がかかりました　我ながら、よく書いたものです

　いやはや、しかし、元々は両方更新する予定だったんですが…てか、コチラが本宅に例えるなら、mixiは別荘のつもりだったんですが、いつの間にか別荘が本宅になって、本宅が別荘になってしまった　いかんイカン　遺憾ｗｗｗ

　mixiの方は、ログインしてマイミクの人の日記を読むことはあっても、もう更新することは無いでしょう。時間が経って心境の変化が無い限りは。それも無いように、ケータイから更新しにくいようにブックマークからアドレスを削除して、かつ今までの日記も公開分１つを残し、消しました。コメを貰った日記もあって残そうかとも考えましたが、やっぱりあると書きたくなると思うので。mixiと両方で仲良くしてもらっていた、捺ちゃん、SUNちゃん、ごめんね…。二人には特に申し訳ないです。

（あ、SUNちゃん、ブログの相互リンクの件、有難う！　ちょっとまたイロイロ落ち着いたら、必ずやリンクさせていただきますm(_ _)m）


　本宅へ戻ったとはいえ、このままでは更新ペースは相変わらずになりそうなので、随時更新でも頻度が上がるように心がけたいと思います！


　さてさて、明日（正確には今日で今から約8時間後）は6年ぶりのプールだｗｗｗ（カトリックの高校だったので水泳が無かった）
　車出しもするし、安全運転で、頑張って楽しんできます


　それでは、おやすみなさーい

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　結局、無意識に自分を押し込めて、さも真っ白になったみたいに何も浮かばず、促されても面と向かってでは言葉をぶつけられない。帰ってきてから、白い紙だったのが嘘のように真っ黒になる。

　本音を言い切っているようで実は言い切っていない、言い切れないのが、私がこれまで生きてきた中で身につけた防衛機能かしら。こんな感じに文章にすると、そうはならないんだけどなぁ…。


　だから、ここに書く。少なくともあの人は知らない、この場所に、言えなかったことを…無意識に抑制して言わなかったことを――その意義は小さいものかもしれないけど。（私の知り合いで見た人は内緒にしてね？　特にウチの大学の弓道部の人。）



　「私を理解している」？
　はっ、笑わせないでちょうだい。
　確かに、少しはわかっているんでしょうよ。行動とそれに付随する一部の感情の予測はある程度出来るのでしょうよ。

　でも、私から言わせればそんなの“理解”のうちに入らない。単に情報処理能力が長けているだけの話よ。
　私の言葉から「言葉」しか抜き取れないヤツが、抜き取った「言葉」を遣って私を否定するようなヤツが、「理解している」とか軽々しく口にしないでちょうだい。あなたが私にしたことは、善人面を被って「仲間だよ」と安心させておきながら、土足で領域を汚し回るスパイだ。

　優しいのも責任感が強いのも大概にしろ。
　少なくとも私には、単なる、あなた自身【テメェ】の自己満足以外の何でもねぇよ。
　気付け。

　――せっかく、理解者が現れたと思ったのに。
　何の不安もなく、全幅の信頼を寄せて、背中を預けられる人に逢えたと思ったのに。
　…嬉しかったのに…。

　私が単にバカなだけだったのね。その可能性を感じながら、目をそらした私が。


　おかげで、カラクリを知った今は、生まれてこの方血族以外の人間に対して初めて、憎悪を懐きました。怒りとか憤りとか、嫌悪とか、コレはそんな生易しいもんじゃない。激しい憎悪。度を越え過ぎて、笑っちゃうくらいの。あーあ、一滴の涙も出やしない。冷たい穏やかさの感情。

　感謝はしていますよ、ものすごく。あなたのその優しさと責任感のおかげで、立ち直ることができたんですから。でも、もうそれが霞みそうなほどの激情が、この胸の中で気持ち悪いくらい穏やかに蠢いている。

　でも、その消えかかった感謝に免じて、“ワタシ”をそっちのけであなたが散々押し付けてきた“理”をやってあげる。貫徹できる保証はしないけど、極力努力しましょう。あなたに敬意を払いましょう。



　――際限なく書いてしまいそうだから、この辺まで。

　見てしまった人、不快な思いをさせてすみません。お口直しを何処かでしてきてくださいませm(_ _)m



　あー……にしても、あの時怨み辛みごとを浴びせかけなかった私……ある意味、どこまでお人好しなのかしら？

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